NO  1317
名前   ミツバオオハンゴンソウ 
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コメント  北米からの帰化植物で、キク科オオハンゴンソウ属。

 夏から秋にかけて、黄色の花を多数咲かせる。
 茎の下の方にある地面に近いところの葉が、3裂していることが名前の由来。

 道路脇の植え込みや民家の庭先などで、良く見かける。

 このサイトでルドベキア・タカオ(トウゴウギク)としている植物と同じものだが、
 一部のネットサイトで、ミツバオオハンゴウソウとルドベキア・タカオは別物かも
 しれないという記述があったので、別ページとしています。

 現在、トウゴウギクという花の情報は殆どなく、大方はこの「ミツバオオハンゴウソウ」である。


見られる時期  夏 〜 秋

似たお花
 
ルドベキア・タカオ
(トウゴウギク)
ルドベキア オオハンゴンソウ  アラゲハンゴンソウ  
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管理情報  季節:  夏 〜 秋
 花色: 黄色