NO.8-537
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狩り蜂 等
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オオモンクロクモバチ
◆
概 要
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1
科名
蜂
の仲間
2
分類(属名など)
クモバチ科
3
見られる季節
5月〜10月
4
幼虫の食草など
5
越冬形態
真っ黒の身体で、腹部第二節に橙色の目立つ大きな紋がある。
正面から見た顔面も真っ黒色。
クモ類を狩って、幼虫の餌にする狩り蜂。
体長は 2cm強ぐらいで、かなり大きく見える。
キオビツチバチに少し似ているが、オオモンクロクモバチの紋は橙色で、
触覚・足は、寄生蜂のキオビツチバチより長い。
<付録>
見分け方など
「比較」
オオモンクロ
クモバチ
キオビツチバチ
アカスジツチバチ
「メス」
撮影記録
2022年 6月 19日
大きなクモを狩って持ち帰る途中。
2022年 6月 19日
大きなクモを狩って持ち帰る途中。
(上の画像の続き)
2018年 7月 25日
近所の散策で。
2021年 9月 11日
近所の河川敷。
2021年 9月 16日
近所の散歩道にて。