NO.8-405
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ハナバチ 等
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トラマルハナバチ
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概 要
インラインフレームを使用しています。
1
科名
蜂
の仲間
2
分類(属名など)
ハナバチ科
3
見られる季節
5月〜10月
4
幼虫の食草など
5
越冬形態
毛深い「黄色〜茶色」の毛で覆われている中型サイズのマルハナバチ。
肩の部分の毛はやや濃く茶色っぽい、そして頭と尾の先は黒っぽい色を
している。
名前は、虎のような色をしたマルハナバチということかと想像するが、
ネット情報にはあまりそのような記述は無かった。
ミツバチと同様に作物の受粉に役立っているよう。
性格は大人しいので、手で掴んだりしない限り刺されることはなさそう。
<付録>
見分け方など
「オス」
「メス」
撮影記録
2017年 7月 2日
近所の草地にて。
2018年 7月 8日
いつも花から花へ飛び回って働き者ですが、珍しく葉っぱの上で休憩していました。
翅を整えながら、次の仕事に備えているようでした。
2011年 7月 15日
メドーセージの花に頭を突っ込んでいる。
2018年 7月 21日
近所の草原にて。
2017年 8月 09日
この時期、野山には野草が少なく、僅かに咲いていたアキノタムラソウで吸蜜していました。
2019年10月 1日
裏高尾 登山道の脇にて。